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2007年03月21日 [09:19] 地球 

札幌市民CO2排出量

札幌市は、市民1人当たりが1年間に排出する二酸化炭素の量が2010年に6.15tになるとの試算をまとめた。市は「温暖化対策推進計画」で同年の目標値を5.17tとしており、達成には1人当たり約1tの大幅削減が必要になる。市は目標達成にむけ公用車への低公害車の導入など具体論を盛り込む方針だ。

市環境局は「すべての市民が“さっぽろエコ市民”になる」ことを目指して計画を改訂し、官民を挙げた省エネや省資源の実践、効率的な自動車利用、緑化の推進などを柱に据える。「一人ひとりが自覚を持って、具体的な行動をしてもらい、目標を達成したい」(3月20日付北海道新聞より)

目標値の5.17tというのは、1990年に5.5tだった市民一人当たりの年間排出量を2010年に6%減の5.17tにするという京都議定書に習った目標値である。
しかし、札幌市では、さっぽろエコライフ宣言者がすでに10万人を超え、また宣言者は自動的にチームマイナス6%運動にも参加していることになるので、自治体としては日本でも1番の参加人数を誇っており、地球環境保全に対する札幌市民の意識は高い方だと思う。
そのような中で、一人ひとりの自覚と具体的な行動によって目標が達成されるのだろうか?

札幌市では、少し郊外に行けばまだまだ自然も多く残されており、二酸化炭素の吸収量も多いのではないだろうか?
国全体としても、排出量ばかりでなく吸収量も加味した捕らえ方(過疎化している地方の二酸化炭素吸収での貢献を加味した財政支援策など)についてももっと深く考えていく必要があるように思う。



↑励みになります。

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2007年03月04日 [07:33] 地球 

摩周湖の透明度復活?

〜摩周湖で車両規制〜
以前、Lohas歳時記でも書きましたが、自動車の排ガスの影響などで透明度が低下している摩周湖で、マイカー乗り入れを規制する実証実験が行われるそうです。

実験は6月11日〜17日までの7日間。摩周湖の第一・第三展望台に通じる道道屈斜路摩周湖畔線の弟子屈町市街地側から川湯温泉側までの約15キロメートル区間で、午前8時〜午後5時まで車両を規制する。自家用車やレンタカーの観光客は、専用の有料バス(大人500円、高校生以下無料)に乗り換え展望台に向かう。(3月3日付北海道新聞より)

このような乗り換えの取り組みは観光地だけでなく、はるかに排ガス被害の深刻な都心部でも応用できると思います。都心部だったら、自動車に限らず電車・モノレール・自転車・人力車?など他の交通機関との相互利用もしやすいのではないでしょうか?



↑感謝します。

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2007年03月02日 [09:47] 地球 

バイオ燃料生産拡大

「バイオ燃料年産600万キロリットルに拡大−首相へ報告書2030年までに」(2月27日北海道新聞朝刊)

~エタノールの原料に多収穫米や廃材を活用するための研究開発を促進し、エタノールのガソリン混合率を10%に引き上げ、税制上の優遇措置の実現にも取り組む。とされており、松岡農水相も閣議後の会見で「バイオ燃料先進国を目指したい」と語った。~ とありましたが、
現在年間4,000〜5,000キロリットルのバイオ燃料生産にとどまっている日本に対し、2005年時でブラジル1,670万キロリットル、アメリカ1,500万キロリットル(推計値)、ヨーロッパでもスペイン30万キロ、ドイツ15万キロと諸外国からは大きく引き離されています。

すでにEUでは、石炭火力の排ガスからCO2を分離する新技術を実用化しているそうです。他にも各種優遇税制措置を講じるなど積極的に脱化石燃料化に対する取り組みを進めています。

ぜひ今回の報告書を契機として、バイオ燃料に限らず、地球温暖化対策の全般的・抜本的取り組みを進めてほしいと願っています。


↑感謝します。

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2007年02月25日 [22:43] 地球 

バイオマスエネルギー

先日出席した「北海道バイオマスセミナー」では、
バイオマスエネルギー利用の現状と課題
バイオマスプラスチックの利活用の現状と課題
・国産バイオ燃料の大幅な生産拡大について
・滝川市バイオマスタウン構想の実現に向けて
・十勝地域におけるバイオエタノール事業の現状
と題し、かなり内容の濃い講演を聞くことができました。

バイオマスエネルギーを普及させていくためには、エネルギーを経済合理性の観点だけから見るのでなく、エネルギー政策を国家安全保障問題として、しっかりと位置づけることが先決だと考えています。
その上で、プラント建設時だけでなく、バイオマスエネルギーで発電された電力やバイオマス原料作物の買取単価のUPなどに対しての助成措置も講じていくことが必要だと思います。

食糧でも見られてきたように、そろそろ
総合商社などが海外に巨額の資金を投じて、安いコストで大量に生産・輸入する 

・国産品が価格競争力で太刀打ちできずに自給率が低下する 
といった構図から脱却する必要があるのではないでしょうか?

↑感謝します。

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2007年02月03日 [11:24] 地球 

An Inconvenient Truth(不都合な真実)

映画“不都合な真実”を見ました。
今すぐジブンに何ができるのか?考えさせられます。
不都合な真実、それは私たち一人ひとりにとって、差し迫った現実です。

(本編より)
人類の唯一の故郷。
それが今、危機に瀕しているのです。
これは人道的な問題なのです。
それを解決するのはあなたです。

世界貿易センターの記念碑が建てられる場所は、
やがて水底に沈む。
世界の問題はテロだけではありません。

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